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NFC Proof
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当社が発行するすべてのタグを検証

NFC Proofは、iPhoneとAndroidで使える無料アプリです。アカウントも登録も不要です。読み取り専用なので、どのタグにも書き込みを行いません。スマートフォンをタグにかざすと、チップが一度限りのコードを生成します。当社のサービスがタグのカウンターと照合し、判定結果をわかりやすく表示します。さらにアプリは、チップに付与されたNXPの製造時の署名を端末上で検証します。この検証はブラウザーでは行えません。

「タグの真正性を確認済み」の判定、発行時の記録、ICの状態「ECC」を表示したNFC Proofアプリ

仕組み

ステップ1

スマートフォンをタグにかざす

アプリを開き、スマートフォンをタグに近づけてください。アカウントも設定も不要です。NFC Proofは常に読み取り専用で、どのタグにも一切書き込みを行いません。NFC対応のiPhoneやAndroidスマートフォンでスキャンできます。タグ側にも準備は必要ありません。

ステップ2

チップの真正性を検証

アプリはチップのNXP ECC真正性署名を読み取り、NXPの公開鍵を使って端末上で検証します。これにより、チップがNXP製であることを確認します。続いて、200ミリ秒の間隔を空けてタグを2回読み取ります。カウンターの値が増え、一度限りのコードが変わる必要があるため、固定データをコピーしたものは検証を通過できません。両方のコードを当社のサービスに送り、読み取りのたびに増えるタグのカウンターと照合して使用済みにします。すでに使われたコードは受け付けません。

ステップ3

判定結果を確認

判定結果は、ひと目でわかる色付きの帯に表示されます。検証時にはスキャンデータを当社のサービスに送信します。この処理には当社のプライバシーポリシーが適用されます。「スキャン履歴を保存」をオンにすると、すべての検証をタグごとにまとめて記録でき、CSVとして書き出せます。履歴はスマートフォン内に保存されます。これらの検証の対象はタグとチップであり、タグが付いている品物ではありません。

ブラウザーとアプリの違い

当社のタグは、アプリがなくても検証できます。現在の一般的なスマートフォンをタグにかざすと、チップはブラウザーに渡すリンクに、一度限り使える新しいコードを組み込みます。当社のサービスが、読み取りのたびに増えるタグのカウンターと照合し、すでに使われたコードを拒否します。これは簡易的なプレビューではなく、暗号技術による検証です。

機能ブラウザーで検証アプリで検証
当社サーバーで一度限りのコードを検証対応対応
スマートフォン上で製造時の署名を検証非対応対応
1回のスキャンで自動的に2回読み取り非対応対応
TagTamper(TT)の封印の現在の状態を読み取り非対応対応
スキャン履歴の保存とCSV書き出し非対応対応

もう一度スマートフォンをタグにかざすと、チップが新しいコードを生成し、カウンターの値も再び増えます。ブラウザーはチップと直接通信できないため、製造時の署名の検証も封印の読み取りも行えません。詐欺や盗難の報告、法的命令、セキュリティ上の問題を受けて当社がタグの検証を無効にすると、それ以降のスキャンでは毎回「検証が無効」と表示されます。

タグを頻繁に検証するなら、アプリで一連の確認を行えます。1回のスキャンで2回の読み取りと、スマートフォン上での製造時の署名の検証を行います。封印に対応するチップでは封印の状態も読み取り、結果を履歴に保存します。ブラウザーなら、誰でもどこでも、インストールせずに検証できます。アプリなら、これらすべての機能を1回のスキャンで利用できます。

結果の見方

判定結果の帯

色付きの帯には、タグについての判定結果が表示されます。「タグの真正性を確認済み」「リプレイを検出」「要確認」「検証が無効」の4種類があります。

「検証」の項目

「検証」は、UIDとカウンターの横に表示されます。「有効」は、アプリでもブラウザーでも、スキャンデータが検証を通過したことを意味します。実物のチップの検証は別に行われ、その結果は「ICの状態」に表示されます。「有効」はチップの検証結果ではありません。

「ICの状態」の表示

「ICの状態」は、スキャン結果とは別に、実物のチップの検証結果を示します。3種類の表示は、それぞれ異なる検証内容と結果を表します。

ECC
アプリが、チップに付与されたNXPの製造時の真正性署名を、NXPの公開鍵を使って端末上で検証しました。
Secure
今回のスキャンで、Secureタグが現在有効な鍵を使って真正性を証明しました。
未検証
チップの検証がまだ行われていません。ブラウザーで読み取った場合は、この状態のままです。チップの検証は、タグごとに一度成功すれば十分です。

NTAG 424 DNA TagTamper(TT)チップでは、スキャンのたびにチップから封印の状態を読み取り、「封印に異常なし」または「開封済み」と表示します。TamperKitタグでは、NFC Proofは封印の状態を表示しません。記録と開封・改ざんの履歴はTamperKitアプリで扱います。

結果を読むときは、検証でわかることと、その限界を区別してください。スキャンデータの検証は、未使用のコードが検証され、使用済みとして処理されたことを示します。チップの検証は、実物のチップの真正性を示します。封印の検知線は、封印が閉じたままかどうかを示します。ただし、この3つの検証は、タグに書かれた説明の内容が事実であることも、タグが元の品物に付いたままであることも証明しません。

4種類のタグを1つのアプリで

NFC Proofは、当社の各種タグに対応した汎用リーダーです。TamperKit、OnceMark、StampCatsは、タグに書き込むためのアプリです。これらのアプリで扱うタグは、すべてNFC Proofで検証できます。

NFC Mintのタグとコレクションアイテム

通常のNFC Mintタグやコレクションアイテムでは、当社が発行時に作成した記録を表示します。判定結果とともに、シリーズ、セット、ブランド、シリアル番号を確認できます。表示されるのは当社が発行時に書き込んだ内容で、その後は誰も変更していません。

TamperKitのタグ

TamperKitタグでは、真正性を検証し、識別情報だけを表示します。記録と開封・改ざんの履歴は、タグの利用を開始した人のもので、TamperKitアプリ内でその人だけが閲覧できます。NFC Proofでは判定結果までを表示し、記録や開封・改ざんの履歴は表示しません。

OnceMarkのタグ

OnceMarkタグでは、真正性を検証し、作り手が一度だけ書き込んだ公開記録を表示します。記録は「第三者のメタデータ」と明記した枠内に表示します。当社は、確定した記録が書き込み後に変更されていないことを保証します。内容の審査や保証は行いません。

StampCatsのタグ

StampCatsタグでは、タグの種類を示すバッジを表示し、当社の他のタグと同様に検証します。スタンプ収集はStampCatsアプリで行うため、パスポートや場所の情報はそちらで確認できます。

無料

NFC Proofは、App StoreとGoogle Playで無料で入手できます。アカウントも登録も不要で、アプリ内課金もありません。読み取り専用なので、タグへの書き込みや変更は一切行いません。当社のタグが手元にあれば、品物を購入した人も、購入を検討している人も検証できます。

サポート

support@nfcmint.comにご連絡いただければ、担当者が返信します。判定、状態、カウンターの値の意味は、結果の見方でそれぞれ説明しています。スキャンが完了しない場合は、サービス稼働状況で検証サービスの現在の状態をご確認ください。